先日、東近江市の妹南で就農され、「野菜と旅する」の名で活動されている真実さんを訪ねにいきました。これまでも農やパーマカルチャーに携わってきており、全て有機で栽培されています。今回はお土産に人参頂きました。
名前が特徴的ですが由来はいくつかあるそうで。人間とともに野菜も長い年月をかけていくつもの展開を繰り広げてきている。それぞれの野菜の歴史がある。そしてこれからも野菜にはそんな旅がある。私たちもこれまでとこれからを野菜と旅をしよう、と解釈した。
元々はバイオテクノロジーを専攻されており、生命のシステムに興味があったと。野菜の歴史や品種などの話は尽きない印象でした。話を聞いてて、からだも時代とともにいろんな展開をみせているなーと重ね合わせてしまいました。遺伝子組み換え、新種、栄養過多の影響。あげればきりがないですが、重なります。腸内は肚で人の土なので繋がってるのも納得です。現代のからだは昔に比べて丈夫になってるとは思えないですが、環境に適応してのこのからだなので良い悪いは言えないと思いました。野菜に関しても。原種や野性だけが正しいわけでもないなと。考え方、目指すところ次第ですね。そうはいっても私はやはり整体を目指します。薬、からだにいいモノ、空調など外に健康は求めず、この心身のみ寄りどころとする。私の場合、からだへの信頼感が強くなるほど、どんどん心配する事がなくなってきます。楽です。こんな実感を皆さんにも持っていただけるような整体指導を行いたいと再認識しました。

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